どこにでも行ける...はず

残りの人生でいつでもどこでも行けるよう、心身ともに軽くして整えよう。重い物は持たない。さあ、旅に出よう。

風の強い一日

今日は一日中天気が荒れ模様。雨もそうだけど、かぜの音がすごい。
これは大変な痛手なんだけど、先週の土曜日に家にいたら、近所で屋根工事をしている職人さんから、屋根やばいですっていう指摘を受けた。
確かに何年も前に建ててくれた工務店さんにもそろそろ屋根を・・・と言われていた。
でも一人になってしまって、大きなお金を出すこともできずに、知らんふりしていた。
よく今まで屋根とばなかったねぇ、、と言われ、こんなに短時間で決めていいのかと思ったけど、屋根の塗装と板金工事をすることにしてしまった。
あれから一週間、だまされたんじゃないかなぁとか、よその屋根が気になって、うつうつと
過ごしてきたけど、女に二言はない・・・と納得させている。
こんなに風の音がすごい日は確かに不安がいっぱいだ。
コロナで収入も乏しくなったというのに、昨年から家のものが次々壊れる。
直せなかったりして、買い替えたりですごい出費が続いている。
屋根もその一貫。こんな大きな出費の決断を自分一人でしなければいけないというのも本当に大変。一人ってしみじみつらいなぁと思う。


でも、玄関ポーチの照明は蛍光灯を変えたらついたのでそれだけで明るい気持ちになりました。


気負ってはいないけど、女一人頑張るぞ。。